こんにちは。
宮城フォレストクラブ代表 玉川美子です。

腐らないウッドデッキとして人気が高い樹脂製(人工木)デッキ。
 でも、種類も金額もさまざまで、何を基準に選べばいいか悩んでしまうという方も多いのではないでしょうか。
各エクステリアメーカーからも、新しい商品が次々と発売されているので目が離せない状況です。
 
そこで今日は、【2019年版 お勧めの人工木デッキのポイント】をまとめてみました。
 
まずは基本から
樹脂製(人工木)デッキってどんな商品?
もともと、ウッドデッキは天然の木材で作られていました。
しかし、「木材の腐りやすい」という性質を補う為
木の粉にプラスチックを混ぜて、木材の持つ柔らかさと
プラスチックの持つ耐久性をミックスさせて作ったものが人工木と呼ばれるようになりました。
この人工木は主に床板材として使用されます。
床板の固定は、はめ込み式でビスを使わない為、
デッキの床はすっきり!

束柱や大引きのような基礎の部分には、
アルミを採用し耐久性を高めています。

【人工木のメリット】
◇腐らない
◇シロアリ被害がない
◇木材のような節がない
◇ササクレがなく、滑らかな肌ざわり
◇塗装しなくてもよい
 
【人工木のデメリット】
◇色ムラやシミができやすい
◇紫外線により変色がある
◇温度変化を受けやすく、反りが起こる場合がある
◇深い傷には弱い
◇ウッドデッキの高さは1m以下に抑える
◇デッキの一部が斜めやR曲線のプランの時には、施工に制限がある
天然木と人工木、どちらにもメリットとデメリットがありますが
樹脂(人工木)は「腐らない」という点が一番大きなメリット。
 
最近では、人工木の代わりにタイルやウレタンを使った商品など、個性的なデッキも発売されています。
 
ウッドデッキの用途やお庭のイメージ別に
お勧めする人工木デッキをまとめてみました。
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 目次
1.人工木といったらこれ! スタンダードデッキ
2.スタイリッシュで高級感が魅力 タイルデッキ
3.リアルな質感にこだわる、木目調デッキ
 
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1.人工木といったらこれ! スタンダードデッキ
 
樹ら楽ステージ(LIXIL)
 
特徴 床板の表面温度の上昇を抑える加工をしているので、夏場でも熱くなりにくい。
   床板の一部をタイルに変更出来るのはLIXILの独自のオプションです。
   他にもバリアフリー対応のオプションなど、使いやすさも考えられています。
   住宅のサッシや建材・住宅機器最大手メーカーのLIXILさん、施工台数は業界トップです。
   住宅や外構デザインとの色合わせもしやすくトータルコーディネート出来るのも魅力です。
色は5色展開  クリエモカ クリエペールA クリエラスク クリエダーク ダークグレー
 
 
 
ひとと木2(三共アルミ)
 
特徴 ペット対応の商品が豊富。
   すべりにく床板や、デッキ専用のメッシュフェンスがあるのは三共アルミさんだけです。
   脱走予防の為にフェンスと床板の隙間をうめる専用の部品があったり、
   扉もしっかりと施錠できる打掛錠など、ドッグガーデンを意識したオプションに力を入れてます。
   犬が快適に過ごせる場所にしたいという方は必見です!
 
色は4色展開  パイン モカブラウン ローズウッド チャコールブラック
 
 
特徴 リウッドは再生木という意味です。
   住む人の健康に配慮したノンホルムアルデヒド商品なので、健康志向の方向きです。
   床板と床板の隙間を無くし、デッキの下に物が落ちないよう工夫されています。
   陽射しが入らないので、デッキ下の雑草対策にもいいですね。
人気のオプションも揃っています。
   
 
色は4色展開 ウォームグレイ ホワイトフブラウン レッドブラウン ナチュラルブラウン
 
 
2.スタイリッシュで高級感が魅力 タイルデッキ
 
タイルデッキ(LIXIL)
特徴 床板材に本物の輸入タイルを使用。
   タイルの厚みが2㎜もあるので強度もあり、とても高級感ある仕上がりです。
   従来のウッドデッキの構造(アルミ構造)を取り入れ、見た目はタイル張りのテラス。
ウッドデッキの新しい形、可能性を感じさせる商品です。
   
   タイル張りのテラスと比較すると、下地にコンクリートを使用しないので手間がかからず工期や短縮。
   その分コストもお安くなりますね。

色は3色展開 木目 アイボリー ブラウン
   
 
ラステラ(三共アルミ)
 
特徴 ウッドデッキでもタイルでもない、屋外フローリングという新しい発想の商品です。
   構造は従来のデッキと同じですが、床板材はオシャレな大理石調
   なのに!人工木特有の優しい肌触りは、ぜひ触れて欲しい商品です。
   紫外線による変色や色あせが少ないのも魅力です。
色は4色展開 ホワイト テラコッタ ブラック グレー

 

3.リアルな質感にこだわる、木目調デッキ
樹ら楽ステージ 木彫(LIXIL)
 
特徴 光によって繊細な木質のニュアンスを実現した床板材を使用しています。
   樹ら楽ステージと共通のフェンスや充実したオプションで使いやすさも抜群です。
 
色は4色展開  クリエモカ クリエラスク クリエダーク シルバーグレー
 
彩木 (MINO)
リアルな木目を再現するために、天然木からかたどりし再現した床板。
その木目の美しさと質感は、本物の木と見間違えるほどです。
床板材の素材には、他の人工木とは異なり芯材にはアルミ。
その表面を発砲ウレタン樹脂で覆っています。
ウレタンは断熱性能の高さから、住宅業界でも断熱材として広く使用されている素材です。
夏場でも床板の表面が暑くなりすぎることもなく、1年を通して快適に過ごせそうですね。
メーカー独自で、30年の耐候性試験を行うなど、商品開発に対する情熱が感じられる商品です。
色は3色展開 桧皮(ひわだ) 古木(こぼく) 白茶(しらちゃ)
 
 
いかがでしたか?

各メーカーで、商品に特徴を出してきているので、目的に合わせて選びやすくなってきたと思います。

それでも、迷ったらお気軽にご相談下さい。

 
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【樹脂ウッドデッキ取扱いメーカー】
 LIXIL/ YKK AP/三共アルミ/タカショー/四国化成/MINO
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