毎日の暮らしに役立つエクステリアの中でもお勧めなのが、カーポートです。
大切な愛車を雨や雪から守ってくれるだけではなく、
荷物を運ぶ時や、小さなお子様も一緒の場合には、傘を持たずに車の乗り降りが出来るのは
本当に便利です。

その一方で、「種類やサイズが多くて迷ってしまう」という声も。
そこで今日は、カーポートを選ぶ際に参考にして欲しいポイントを3つにまとめてみました。

 

まずは、サイズを選びから

カーポートを選ぶ際には、車の台数大きさを確認しましょう。
大きさを確認せずに価格だけで選んでしまうと、
車の乗り降りの時に、不便だったり、
雨に濡れたりして、せっかくのカーポートの魅力が半減してしまう事も。。。

将来的に大きい車に買い替えたり、子供が成長して車の台数が増える事はよくある事です。
その時になって、買い替えや撤去をするのは勿体ないです。
今から予測できる事には、長期的な視点を持ちプランする事が大切です。

他にも、車の乗り降りや荷物の出し入れに不自由な部分はないでしょうか。

カーポートなどのエクステリアは建物や庭が完成して、最後に付ける事が多いので
周りの環境によって制限される事が多いです。

使い勝手にも影響してくるので、エクステリアプランの段階から検討しておくと安心ですね。
車以外にも、オートバイや自転車等を置く場所は決まっていますか。
以外と見落とされてしまうのが自転車置き場です。

他に自転車を置くスペースが取れない場合には、ワンサイズ大きいサイズのカーポートを選び
自転車置き場を兼ねてもいいでしょう。

また、ワンボックスカーなど、背が高い車の場合には通常よりも柱が長いロングタイプという商品もあります。
車高も忘れずにご確認下さいね。

環境に合った強度があるか

東北などの雪が多い地域では、積雪を考えてカーポートを選びましょう。

寒い冬の朝、雪おろしの手間やガラスの霜の付きもカーポートがあると
朝のひと手間が省けて、とても楽になります。

最近は、暖冬傾向とはいうものの突然の大雪や、台風などでカーポートが壊れてしまったという
話もよく耳にします。

カーポートの強度は、どの位の雪に耐えられるかの目安となる耐積雪
風に対する強さの目安となる耐風圧、の二つがあります。

積雪に対しては、一般的なカーポートで耐積雪20㎝~豪雪地帯用のカーポートは耐積雪200㎝まで
と種類も豊富なので、地域に合った強度を必ずご確認下さい。

価格の安さで地域の積雪に足りないカーポートを選んでしまうと、
カーポートが壊れて大切な車を傷つけ兼ねません。

カーポートの雪を下すのも、毎年の事になると負担になりますし、何よりも危険です。
そうならない為にも、適切な強度のカーポートを選んでくださいね。

他にも強度と併せて考えたいのが、屋根材です。
ポリカーボネートやFRP、スチール折板などの種類がありますが、一般的なのはポリカーボネート。
色もクリア・ブルー・ブラウン等から選べたり、
熱線吸収機能や防汚機能が付いている機能的な商品もあります。

 

デザインを選ぶ

我が家のカーポートに必要な大きさや強度が決まったら、次はデザインです。
カーポートのスタイルは2本の柱で支える片流れタイプと、
4本の柱で支える両側支持タイプと、大きく2つのスタイルがあります。

駐車スペースに余裕が無い。又は、道路の間口が狭い場合には、2本の柱で支える片流れタイプの
方が車の出入りもしやすいです。
後方だけに柱を設けた片流れタイプもあり、デザイン性の高さから人気があります。

カラーも従来のアルミ色だけでなく、木調色などもございますので、建物や門扉・フェンスなど
他のエクステリアとコーディネートするとオシャレな駐車スペースになります。
カーポートは種類が豊富に揃っており、選ぶ楽しさもあるのですがそれゆえ迷ってしまい決められない
という方も多いようです。
価格だけで決めずに、将来の生活環境や自然環境を考えて
我が家に合ったカーポート選びの参考にして下さいね。