「庭にもう一つのリビングを」

エクステリアプランナーの玉川です。

 

私がご提案するリビングガーデンに欠かせない、ウッドデッキ。

ウッドデッキはもともと輸入住宅と共に日本へやってきました。

当初、ウッドデッキと言えば輸入住宅で使用する「2×4材」と呼ばれる木材で作るのが主流。

しかし、2×4材は高温多湿の日本の気候に合わず、すぐに腐ってしまうという問題があり、

ウッドデッキはすぐに腐るというイメージが強く持たれてしまったようです。

 

その後、日本の気候でも腐りにくいハードウッドと呼ばれる高耐久木材の

ウリンやイペが注目されるようになり、最近では2×4材で作ったウッドデッキは少なくなってきましたね。

 

建材各社メーカーからは、天然の木の粉とプラスチックを混ぜて作った

樹脂製、又は人工木と呼ばれるウッドデッキが発売されております。

 

メンテナンス不要の気軽さ。そしてプラスチックを木粉と混ぜて作っているので

「ウッドデッキは腐りやすい」というイメージを変え

今では、天然木に負けない人気のウッドデッキ材として定着してきました。

最近では輸入住宅に限らず、家を建てたら庭にはウッドデッキ というのが一般的になってきたようです。

念願のマイホームを購入し、新しい暮らしに夢を持ちますよね。

  • 家族や友人とバーベキュー
  • ペットと触れ合いたい
  • カフェにいるような気分で、ゆっくりお茶を飲むなど・・・

ウッドデッキが人気の理由の1つとして、

庭が特別な時間を過ごす、

大切な場所として

考えている方が増えているのではないでしょうか。

そこで後悔しないウッドデッキを作る為に・・・

今日は天然木デッキと樹脂製デッキの特徴について

まとめてみました。

 

「自然の優しさがいっぱいの天然木ウッドデッキ」

ウッドデッキを作る木材は、色々な種類の木が使われています。

代表的な木材として、耐久性が高く・塗装などのお手入れも不要なウリン・イペ・イタウバなどがトレンドとなっています。

「ウッドデッキはすぐ腐る」というイメージがあるのは、以前は腐りやすい木で作ったウッドデッキが主流だったからなのです。

ウリンやイペのように公共施設や、ディズニーシーでも使われている信頼性の高い木材もあるという事を覚えていて下さいね。

 

木は日焼けをすると色が徐々にグレーになってきます。そんな色の変化を楽しめるのは天然木ならでは。

そして、一番の木の魅力は木の持つ「温かみ」です。

多少お手入れが必要でも、自然の木の色合いや木目に癒しを感じるのは人間の本能だと思うのです。

 

そして、本当の木で作ったウッドデッキの風格と重厚感ならではの魅力です。

 

 

 

「気軽に楽しみたい方には人工木(樹脂性)ウッドデッキ」

塗装などのメンテナンスをする時間がない。

腐らずに長持ちするウッドデッキが欲しいという方にお勧めなのが、人工木(樹脂性)ウッドデッキです。

最近では、ペット対応の商品や、大理石調のテラスのような商品、木の質感にこだわった商品など、各メーカーで個性的なウッドデッキが出てきました。

 

※大理石調ウッドデッキ「ラステラ」の商品説明はこちらから。

※質感にこだわった「彩木」の商品説明はこちらから

 

以前は、欠点とされていた夏場の温度の上昇を抑える工夫もされて、お勧めしやすくなりました。

普段のお掃除も簡単なので気軽にアウトドア感覚を楽しみたい方。

住宅のデザインが木の質感と合わないと感じる方にお勧めです。

商品の性質上、傷に弱いのでウッドデッキの上にテーブルや椅子を置く場合には、傷が付かないように丁寧に扱って下さいね。

 

同じウッドデッキでも、材質によって見た目が全く違います。

それぞれのご家庭のライフスタイルやお好みに合わせて、イメージに合ったウッドデッキを作って下さいね。